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映画感想(金沢)

Category : 映画の感想 |

・2008年3月のこと、日本で報道をみているチベットやダラムサラなどの現状など、あまり知らなかった情報を得ることができました。(匿名)

・初めてチベットの現状を知り、とてもおどろきました。・・・この映画を観て、何かしなければと感じました。
またまTCVの里親をやってる人の話を聞くことができ、知らないって事は残念で恥ずかしい事だと思いました。これからは、少しでもできる事から何か行動を起こすことができればいいいなと思います。(匿名)

・この、平和で当たり前の世界の一部に、こんなひどい現実があるのかと疑ってしまいました。自国で生きながら、自由に話せず、読み書きできず、笑うことも制限されている。一番感動したのは、最後のダライラマの言葉です。「20年間…」胸にジーンと響きました。(匿名)

・チベットの現実を初めて知ることができました。オリンピックの時のニュースは報道としては受け止めていました>が、その背景がよく分かって理解することができました。・・・何ができるのかわかりませんが、チベットの人が宗教と文化と言論の自由が得られるように、少しでもできることがあれば行動したいです。(匿名)

・チベットの現状を、少々一方的な方向からではありましたが、知ることができました。(匿名)

・チベットは中国の一部と思っていましたが、チベット民族の心情は全く逆で、対立があれほどあるとは思ってなかった。(匿名)

・テレビでチベット問題について取り上げられてるいることは知っていたけれど実際の所、現状はほとんど分かりませんでした。今日の映像はとても衝撃的で、遠い国ではそんな事が起こっているのかと悲しくなりました。教育を受けること、子供を生むこと、信仰心、自由が奪われていると感じました。その中でも何とか生きて笑顔で生活している人々を見ると、ダライラマへの強い信仰心、信頼からなのだろうかと感じました。私たちに出来ることがあるのだろうか?と上映中考えていましたが、まず知ることから始めようと思います。(匿名)

・2008年の事件が報道された時は、何の気なしにひとつのニュースとしてしか見ていませんでしたが、この映画を見て、あの事件の裏にはこんなにも大きな問題があったのかと知り驚きました。自由のない生活を強いられているチベットの人々の事や、子どもたちがヒマラヤを越えていく様子を想像すると胸が痛くなり、・・・ました。でも、じゃあ自分になにができる?と考えながら映画を見ていましたが、後でTCVの里親になってらっしゃる方のお話を聞く事が出来て、どんなことからでも始める事ができるんだと気づきました。(匿名)
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