ブッククラブ回発行Newsletter vol.89ni

ブッククラブ回発行Newsletter vol.89最新号配布中！

今も信じられない難行に挑んでいる行者がおられます。
役行者を開祖とする、
奈良・吉野の金峯山寺に伝わる「大峯千日回峰行」は、
標高差1300メートルの山道を毎日、往復48キロ16時間かけて、
5月から9月までの120日、9年がかりで1000日間、
歩き続けるという凄まじい行です。
行の間は、一日も休まず、途中で止めることは死を意味します。
心身の限界に挑んだ末に、
山でみえる世界とはどんなものなのでしょうか。
今回は、1300年の歴史で2人目の満行者だという、
塩沼亮潤大阿闍梨にお話を伺いました。


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塩沼亮潤大阿闍梨インタビューは、
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「スピリチュアルな本を生みだす人々」
ゆうわ生活 主宰　成田かず子氏インタビューは、
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