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Category : 映画の感想 | Posted on 2012-01-16
「チベットの置かれている大変な状況を、この映画を見て、より多くの人々に見ていただきたいと思った」(30代・男性)
「今のチベットの現状を知らなかったので驚きました。自国なのに自由がない。私たち日本人は幸せだと思います」(30代・女性・会社員)
「・・・チベット人は教育を受けられないことに悲しく思いました」(50代・会社員)
「現実を知ることがまず第一であると思った」(50代・男性・会社員)
「チベットの現実に驚き、1日も早い独立を祈ります」(60代・女性)
「平和であることの難しさ、大切さを知った。私に何かできることはあるのか。小さなことでも探して実行できたらと思う」(30代・女性)
「・・・遠い異国の地まで行かれた行動力に拍手と敬意を表します」(60代・女性)
「正直、チベットの現状を初めて知り衝撃を受けました。映画の中でチベットの人が、日本人(政府)に支援を求めていましたが、もっともっとマスコミに取り上げてもらい、周知してもらいたい」(30代・会社員・女性)
Category : 映画の感想 | Posted on 2011-02-23
「チベットの現状、凄まじいことを知った。子供たちの未来、チベットの独立? きっと長い道のりだと思う。私たちにできることのメッセージがこの映画から伝わる」(60代、女性、会社員)
「普通に何気なく暮らしているなかで、外に目を向けたときに、あんな風な暮らしや現実があることを知った(のは驚きだ)」(女性、会社員)
「私にできることは何か、・・・平和を願わずにいれません。(チベット問題の)意識を持ち続けたいと思う」(30代、女性)
「チベットのことはニュースで見たことがあったが、あまりよく知らなかった。今回、映画で現状を知ることができた。今後、ニュースなどで関心を持って見たいと思う」(30代、公務員、女性)
「監督自身の目で力で制作したチベットの姿は心に響いた。今の自分の自由をどんなに無駄にして生きているのか、またそれを得るのがどんなに大切なのかを改めて感じた。世界のすべての人が幸せに過ごせように、私のできることをやっていきたいと思う」(30代)
「全然知らなかったので、ショックだった。同じアジアでもこんな国があるのか。保母さんの涙に感動した。なんとか平和に近づくことを願いたい」(50代、無職、女性)
「平和な日本では考えられない世界があることを改めて知った。多くの人にチベットの現状を知ってもらい、国を取り戻し、平和な国に早くなってほしい。少しでも手助けできたらと思う」(無職、女性)
Category : 映画の感想 | Posted on 2010-12-22
「素朴な疑問を抱くことから、ここからでは見えにくい国の社会問題や民族問題に対する意識が芽生えてゆく経緯が良く伝わってきました」(男性・写真家)
Category : 映画の感想 | Posted on 2010-12-11
・とても素直なメッセージ、よく伝わってきた。(女性)
・チベット本国でチベット人の置かれている悲痛な声(叫び)が痛く感じられます。(女性・会社員)
・日々自分が生かされているからには何かしないと、と感じた。自分なりに表現できる方法を探していきたい。(女性)
・非常に参考になった。中国の侵略当時の映像も興味深かった。・・・たくさんの方に見ていただきたい。(女性・自営)
・初めてチベットのことを知る方のためにも、いろいろなところで上映していただきたい。・・・チベット人たちの自由を求める強い願いや意思も決して衰えていない。屈してはいけないということが分かり、勇気づけられる。(女性・自営)
・自分でできることをしようと思う。(男性)
・基礎知識や、本土と亡命社会両方のチベット人の声が多く盛り込まれており、しっかりしたドキュメンタリーだと感じた。
・様々な場所でのチベット人の表情が印象的だった。・・・彼らの悲壮さだけでなく、前向きさ、明るさを感じた。いったい何ができるか考えさせられた。(女性・会社員)
・本当に現地の雰囲気が伝わり、チベット人の叫びがひしひし感じられた。(男性・学生)
・今まで知らなかった事柄を多く知り、刺激を受けた。(女性・会社員)
・中国の恐るべきパワーに・・・・。自分の国を知らねばと思った。(女性・会社員)